相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!

☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

今月末より夏の祭典が目白押し!!

2019-07-21 15:40:27 | 祭り・イベント
日照不足の日が続いた7月も来週中にも梅雨明けの兆し、連日猛暑日が続くの予報、夏真っ盛りとなる今月末から来月にかけて「夏の祭典」が目白押しである。まず今月(7月)27日と28日の両日は県北最大の「上溝夏まつり」と県最大の「大和阿波おどり」である。そして7/28優雅なハスを鑑賞する「町田薬師池公園観蓮会」、来月(8月)になるとまず8/2、3、4の三日間「橋本七夕まつり」、8/3には「キャンプ座間盆踊り」、8/3、4は「東林間さまーワーニバル」、8/4は昔の運搬を彷彿とさせる「相模川帆掛け舟実演会」、8/4は「厚木花火大会」、8/10、11、12は噴水広場が幻想的にライトアップされる「相模原公園真夏の夜のファンタジー」、8/10~14には55万本が咲き誇る「座間ひまわりまつり」、8/15は相模女子大で古典芸能「薪能」、そして8月のラストを飾るのはフードと音楽の祭典「相模大野もんじぇまつり」である。花の主役はハスとひまわり、そして星に願いを「<七夕」、神輿と山車が出る「夏祭り」<、「盆踊り」に「阿波踊り」、「花火大会」が日・週替わりのように開催される。楽しみでもあるが、日程も重なり相模太夫も忙しくなりそうである。まさしく「一期一会」という行った者のみが味わえる感動&醍醐味、申し分ない被写体をどう捉えどう表現するかが今からワクワク、ドキドキである。(1907)








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相模原麻溝公園の「グリーンタワー」より眺望独り占め!!

2019-07-21 10:17:14 | 公園・庭園

相模原市南区麻溝に四季の花が絶えない市民の憩いの場、オアシスとなっている「相模原麻溝公園」はある。当園のシンボルはなんといっても芝生広場、花の谷脇に聳える高さ55mの「グリーンタワー相模原 」展望台である。展望台までは38m。相模原に古くから伝わる伝説の巨人「でいらぼっち」の気分で相模原市を見渡せるようにとの願いを込めて高さが決められた。自然と調和したデザインと茶系の外観、塔屋には美しい音色を奏でる12鐘のカリヨンを備えている。展望室は全面ガラス張りで晴れた日はこの展望台からは相模原の街並、近くではキャンプ座間、ギオンスタジアム、遠くは丹沢や大山」の山並み、多摩丘陵、30km先の横浜・湘南の「ランドマークタワー」、江の島灯台、そして遥か遠く60km先の「東京スイカツリー」と360度の大パノラマ、この素晴らしい眺望は上った人だけへのご褒美なのかもしれない。(1907) 

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