相模原公園の西側の段丘崖下にもとは「神奈川県フィッシングパーク」であった跡地を「水と緑と人とのふれあい空間」をテーマに整備され「せせらぎの園地区)」となった。園内は道保川の水を引き入れて小川が流れ、巧みに配置された三つの池の周りに植えられた7種100本の桜が織りなすグラデーション美を楽しませてくれたが、いまは数本の「八重桜」と「ハナミズキ」そして「藤の花」である。下池近くある藤棚にまだ全体的に蕾であるが日当たりのいい枝では待ちきれず可愛らしい薄紫の花を広げて垂れているのもある。あと一週間もすれば藤棚を紫色に染め上げるに違いない。(1904)
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