ホーチミン市在住ベトナム人、ソウル在住韓国人(多数)、歌舞伎町在住中国人の愛人を渡り歩く生活を綴ったエッセイ。「新潮45」に3年近く連載したものの単行本化だそうです。
う~ん、こういうことをあっけらかんと書いて商売できるセンスにただビックリ。
ベトナムでは愛人男の妻も含めた親族郎党にたかられ、在日中国人青年には店からの連れ出し料も入れて1晩に10万円貢ぎ、ソウルにはアパートも借りて韓国人ホテルマンと同棲し、それを書いて金に換えてはまた貢いでいくという金の循環が美しいというか何というか。日本人の男は「頼むから書かないでください」「書いたら訴える」というから書いてないだけだそうです(197頁)。
う~んう~ん・・・ただうなるだけのイトウでした。

岩井志麻子 新潮社 2007年5月20日発行
う~ん、こういうことをあっけらかんと書いて商売できるセンスにただビックリ。
ベトナムでは愛人男の妻も含めた親族郎党にたかられ、在日中国人青年には店からの連れ出し料も入れて1晩に10万円貢ぎ、ソウルにはアパートも借りて韓国人ホテルマンと同棲し、それを書いて金に換えてはまた貢いでいくという金の循環が美しいというか何というか。日本人の男は「頼むから書かないでください」「書いたら訴える」というから書いてないだけだそうです(197頁)。
う~んう~ん・・・ただうなるだけのイトウでした。

岩井志麻子 新潮社 2007年5月20日発行