Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

久しぶりに夜の「散歩」

2021年07月22日 23時05分13秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 これより、15分ほどのウォーキングならざるゆっくりの散歩。少し外を歩きたくなった。風を少し感じられるようだ。
 室内のクーラーの風よりは、気持ちが良さそうである。

 明日は目の具合はどうなっているやら。これまでは朝起きた時に悪くはなっておらず、かなり良くなっている。昨日よりは本日のほうが、長い時間ショボショボしない。
 根を詰めて作業に没頭すると、途端に悪くなるようだ。近いうちに眼科で見てもらうことにした。来週にも時間を取りたい。


オンラインの講座

2021年07月22日 22時25分10秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 夜のオンラインの美術講座「「美術の物語」(ゴンブリッチ)の講読」は午前中とは違って何事もなくすんなりと入室できた。何が原因で午前中に入室できなかったのかは未だに不明である。時々表れる症状である。Zoomのソフトそのものはすでにインストール済みであるし、問題のなく入室できるときのほうが割合は高い。
 しかし本日の講座は受講者が私ひとり、ということで講師と1対1で少々気恥ずかしかった。長年教えてもらっている講師なので、気さくに対応してくれたと思う。何とか無事終了。90分の予定時間だが、110分を超えた講座になった。
 目の状態は最後のほうで、少しショボショボしたものの何とかもった。途中で目をつぶるような状態になるかとの心配は杞憂に終わった。

 今回の講座は全体で27回の予定で、早くも26回目が終了。ほぼ1か月に2度だったので、もう2年以上続けていることになる。再来週が最終回。次のシリーズは決まっているようで、引き続き申し込みたいと思っている。

 読書も、俳句の歳時記に目を通すのもつらいので、ブログのネタが少ない。他のかたのブログを訪問するのも目を酷使してしまうそうで、遠慮させてもらっている。エッセイのネタも暑くて思いつかない。当面は身近な愚痴を続けることになりそうである。


目の休養になっただろうか

2021年07月22日 17時41分15秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

   

 午前中に予定していたオンライン講座、幾度も入室を試みたものの、残念ながら入室ができなかった。こちらの接続が悪いのか、原因はよくわからない。やむなく受講は断念。
 90分のオンライン講座でパソコンの画面を注視し続けるのは、目には良くないとは分かっている。夜に再度入室を試みるつもりである。最後まで目がショボショボにならずに済んでほしい。

 昼食後、速達郵便を出そうとしたが、近くの郵便局は窓口を開いていない。本日は休日であった。横浜駅の東口にある郵便局まで出向いて、やっと投函。喫茶店に寄り、外のテーブル席で読者はせずに空の雲、行き交う車を見ることで、目を少しでも休めることにした。国の休日、あまりに移動させるのは、不便極まりない。政府のイベントの都合にわれわれの生活が右往左往されるのは迷惑そのものである。
 外のテーブル席ではとても暑く、汗はひかなかった。しかし室内から眺めるよりはずっと視界は広い。広いけれども太陽光線が果たして目に優しいのか、ちょっと疑問が湧いた。