アメリカでロック以外の音楽をばんばん聞くのも久しぶり。僕にはかなり快い音楽映画と言える。
しかしラブストーリーなのか、父親を想う映画なのか、絶望から希望を見出す一人の男の物語なのか、テーマが拡散された嫌いがした。
ダンストとの出会いも何か自然でないし、全体に造られた映画の感が強い。
予告編と印象がこれほど違う映画もまた珍しいのではないか。
特に告別式でのパーティーでの日本とアメリカとの違いはあまりに驚き、未亡人となったサランドンのスピーチ内容には違和感さえ感じ、この映画の高揚感を感じるところからかなり離れてしまった。
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しかしラブストーリーなのか、父親を想う映画なのか、絶望から希望を見出す一人の男の物語なのか、テーマが拡散された嫌いがした。
ダンストとの出会いも何か自然でないし、全体に造られた映画の感が強い。
予告編と印象がこれほど違う映画もまた珍しいのではないか。
特に告別式でのパーティーでの日本とアメリカとの違いはあまりに驚き、未亡人となったサランドンのスピーチ内容には違和感さえ感じ、この映画の高揚感を感じるところからかなり離れてしまった。
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