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2021年、コロナ禍を理由にしたくはないが、映画本数40本未満。ひどい時には大阪市内で映画館がほとんど閉鎖。日本映画の古き良き時代の映画をシネヌーヴォーまで見に行った。結構、館内はにぎわってはいたが、、。
今年は濱口イヤーだ。久々に現れた日本映画屈指の大物。
日本映画 1位 偶然と想像(濱口竜介) 2位 ドライブマイカー(濱口竜介) 3位 心の傷を癒すということ(安達もじり)
洋画では1位 1秒先の彼女(チェン・ユーシュン) 2位 ノマドランド(クロエ・ジャオ) 3位 逃げた女(ホン・サンス)
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