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観賞数 2024年 映画 92本、 演劇 70本

ナチス第三の男 (2017/仏=英=ベルギー)(セドリック・ヒメネス) 70点

2019-01-31 11:15:18 | 映画遍歴

ほとんどがハイドリヒの行動を描いている。後半になってレジスタンスたちも登場するが、映像、演出、演技も悪くないのに、何故か乗れないなあ。敢えて、ナチ党員でさえなかったハイドリヒの人間像を深く掘り下げなかったこともあるが、英語のナチズムはしらける。


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