今日は朝早く起きたので通勤時間から梅田に出る。映画館はテアトル梅田だ。9時40分ごろに着いた。平日の木曜日なのでガラガラと思っていたらなんとほぼ満員。映画は「北辰斜にさすところ」。
戦時中の七校(旧鹿児島大学)と五校(旧熊本大学)の対抗野球試合の話です。
戦争で南の海に眠っている人たちが多くその英霊たちが突如出てくるラスト近くの野球シーンはアメリカ映画の「フィールドオブドリームス」を髣髴させる映画である。こういう映画はやはり作られるべくして出来た映画だと思う。
その後歩いて天六へ。
15分ほどで着いた。意外と早い。ユウラク座で「勇者たちの戦場」。ここの映画館は娯楽作品が多いので、てっきり戦争映画でもその手の映画かなと思っていたら、イラク戦争の後遺症を描いた力作であった。うーん、こういう映画はここの映画館では5年に1本かもしれない。いつも気持ちをほぐさせるためによく来る映画館である。
その後父親の墓参りに行き、その後天六から天三でしょうか日本一長いとか言われる商店街を歩きました。その間30分ぐらい。距離は1.5キロぐらいでしょうか、、。なかなか面白い。時間がなければ出来ないことです。
そのまま、南森町から天満橋まで更に歩き京阪電車で帰りました。
まあまあの運動量。これぐらいは毎日できればいいのだが、、。
戦時中の七校(旧鹿児島大学)と五校(旧熊本大学)の対抗野球試合の話です。
戦争で南の海に眠っている人たちが多くその英霊たちが突如出てくるラスト近くの野球シーンはアメリカ映画の「フィールドオブドリームス」を髣髴させる映画である。こういう映画はやはり作られるべくして出来た映画だと思う。
その後歩いて天六へ。
15分ほどで着いた。意外と早い。ユウラク座で「勇者たちの戦場」。ここの映画館は娯楽作品が多いので、てっきり戦争映画でもその手の映画かなと思っていたら、イラク戦争の後遺症を描いた力作であった。うーん、こういう映画はここの映画館では5年に1本かもしれない。いつも気持ちをほぐさせるためによく来る映画館である。
その後父親の墓参りに行き、その後天六から天三でしょうか日本一長いとか言われる商店街を歩きました。その間30分ぐらい。距離は1.5キロぐらいでしょうか、、。なかなか面白い。時間がなければ出来ないことです。
そのまま、南森町から天満橋まで更に歩き京阪電車で帰りました。
まあまあの運動量。これぐらいは毎日できればいいのだが、、。
「1月は映画をドンと観られる環境になりそう」の言葉通り、月の1/3経過した時点で早くも劇場鑑賞7本ですか。
これにも驚いてます。 いや、映画をガンガンご覧になっているヌートリア様が頼もしく・・・なんだか嬉しいです。残念なのはご覧になってる作品が全てまだコチラでは観られないって事で・・・ しかも結構“秀作”評価が並んでいるので羨ましいやら悔しいやら(笑)
観ようと思っていた『チャプター27』も見事に見逃してしまい、年明けからイマイチ乗ってない映画鑑賞が続いている私です。 そんなカンジで・・・
遅くなりましたが今年もよろしくお願いします
<OK>
今日、梅田にJRの切符を取りに行くついでにまた1本だけ映画を見てしまいました。
「カンナさん~」は面白かったです。やはり韓国映画は、俳優の質量ともに素晴らしいものがあります。日本映画、俳優も同じ人しか出ていないし、大丈夫なんでしょうか、、。
それはさておき、仕事的に急変がありまして今月はほとんど仕事をしなくていい状況なんです。
それで、今月は長期間の休暇ともいえますので、いつもあまり実際的にしたことのない(出張は多かったですが、、)旅行なるものをしようと思っています。
とりあえず、明日からは尾道に行ってこようと思っています。
尾道といえば大林宣彦の映画ですね。あの坂道を散策するのを楽しみにしています。
今は荷物詰めで部屋が大変です。
では、また。