宮古島を題材にしていながら、テーマそのものに輪郭がないっていうか、ピントがずれた映像を見させられているような苛立ち感も出てきそうだったが、まあラスト近くで救われたかな。
レポーター役の女性に全く魅力を感じられず、むしろ嫌悪感まで感じたのでこの映画を魅力のないものにしている感じがしてならない。女性の好みで映画を図るという僕の一番悪いところが出てしまった映画なので、篠原哲雄監督には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
**
レポーター役の女性に全く魅力を感じられず、むしろ嫌悪感まで感じたのでこの映画を魅力のないものにしている感じがしてならない。女性の好みで映画を図るという僕の一番悪いところが出てしまった映画なので、篠原哲雄監督には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
**
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます