マムシグサはサトイモ科の植物で、コンニャクに似ています。
茎がマムシの模様に似ていることから名づけられていますが、春先に見る葉もマムシが
鎌首をもたげたような模様で、あまり気持ちのいい植物ではありません。
秋になった今、真っ赤な実をトウモロコシのようにいくつもつけています。
山の中で、この真っ赤な色はかなり目立ちます。
昨日紹介した霧島の甑岳登山の途中で見かけました。
茎がマムシの模様に似ていることから名づけられていますが、春先に見る葉もマムシが
鎌首をもたげたような模様で、あまり気持ちのいい植物ではありません。
秋になった今、真っ赤な実をトウモロコシのようにいくつもつけています。
山の中で、この真っ赤な色はかなり目立ちます。
昨日紹介した霧島の甑岳登山の途中で見かけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/8d/2175b343ee4b17f7affcd9e73d712604.jpg)