佐多岬
2006-11-26 | 風景
佐多岬は日本の本土最南端で、ちょうど北緯31度線上にあります。
写真は、種子島に行く途中の船から写したものです。
岬の先端に小島があり、ここに佐多岬灯台があります。
岬には展望台があり、ここからは開聞岳、種子島、屋久島などの雄大な景色が広がっています。
展望台に行くには、ソテツやビロウなどの南国の植物が生い茂る有料道路(佐多岬ロードパーク)を通り、駐車場から遊歩道を歩いていきます。
佐多岬を眺めながら種子島に帰る時思うのですが、佐多岬は種子島より遠い(時間的に)のです。
種子島は高速船で1時間半ですが、佐多岬は鹿児島からフェリーを使って2時間半はかかります。なかなか行く機会がありません。
写真は、種子島に行く途中の船から写したものです。
岬の先端に小島があり、ここに佐多岬灯台があります。
岬には展望台があり、ここからは開聞岳、種子島、屋久島などの雄大な景色が広がっています。
展望台に行くには、ソテツやビロウなどの南国の植物が生い茂る有料道路(佐多岬ロードパーク)を通り、駐車場から遊歩道を歩いていきます。
佐多岬を眺めながら種子島に帰る時思うのですが、佐多岬は種子島より遠い(時間的に)のです。
種子島は高速船で1時間半ですが、佐多岬は鹿児島からフェリーを使って2時間半はかかります。なかなか行く機会がありません。