蒲生シリーズ3弾です。
蒲生町役場の前に御仮屋犬槙というイヌマキの木があります。
蒲生地頭仮屋のおもて庭に植えられたもので、樹齢400年という古木です。
さすがに風格がありますが、根の付近は裂け目があって痛々しいくらいです。
裂け目ができる前はもっと大きかったそうです。
御仮屋とは、今の役場にあたるものです。
右に見えるのがその門で、御仮屋門と呼ばれています。
これは、近くの民家にあったイヌマキの木で、門の両側に見事な木があったので、撮らせていただきました。
蒲生町役場の前に御仮屋犬槙というイヌマキの木があります。
蒲生地頭仮屋のおもて庭に植えられたもので、樹齢400年という古木です。
さすがに風格がありますが、根の付近は裂け目があって痛々しいくらいです。
裂け目ができる前はもっと大きかったそうです。
御仮屋とは、今の役場にあたるものです。
右に見えるのがその門で、御仮屋門と呼ばれています。
これは、近くの民家にあったイヌマキの木で、門の両側に見事な木があったので、撮らせていただきました。