日置市東市来町にある尾木場の棚田は、以前紹介しました。
この時は、田植えが終わったころでしたが、収穫が始まった秋の棚田を訪ねました。
棚田を上から見る。
もう、稲刈りが始まっていました。
一番長い石垣は、200mあるそうです。
棚田を下から見る。
昔ながらの掛け干しの風景。
最近は、コンバインで収穫するところが多いですが、ここでは掛け干しをやっています。
天日干しのほうがおいしそうですね。
休憩しているお年寄りに話しかけたら、お茶受けをごちそうしてくれました。
山間地で川がないので、このようなため池がいくつもあります。
棚田の一番上にある、めだかの里。
めだかが泳いでしました。
グリーンツーリズムとして、都市と農村を結ぶ運動の一つです。
この時は、田植えが終わったころでしたが、収穫が始まった秋の棚田を訪ねました。
棚田を上から見る。
もう、稲刈りが始まっていました。
一番長い石垣は、200mあるそうです。
棚田を下から見る。
昔ながらの掛け干しの風景。
最近は、コンバインで収穫するところが多いですが、ここでは掛け干しをやっています。
天日干しのほうがおいしそうですね。
休憩しているお年寄りに話しかけたら、お茶受けをごちそうしてくれました。
山間地で川がないので、このようなため池がいくつもあります。
棚田の一番上にある、めだかの里。
めだかが泳いでしました。
グリーンツーリズムとして、都市と農村を結ぶ運動の一つです。