奄美空港の近くに、巨大なアンテナのある山があります。
防衛省のレーダー施設です。
この山に行ってみました。
山の麓にある登り口。
「防衛省専用道路」の文字がちょっと怖い。
武装した自衛隊員に取り囲まれたりしないだろうな。
(グァム島で、レンタカーを借りてドライブしていたら、米軍基地に迷い込み、武装した若い米兵に追い立てられたことがあった。)
通行禁止の看板もないので、行ってみました。
山頂にあるレーダー施設。
この先通行禁止の看板があったので、さすがにここから中には入りませんでした。
近くに、アマンデーの史跡があります。
アマンデーとは海見獄(あまみたけ)のことで、女神の阿摩弥姑(あまみこ)と男神の志仁礼久(しにれく)の二神が天から下りてきて大島をつくった、という伝説です。
奄美大島は、ここから始まったというわけです。
アマンデーの史跡からの眺め。
笠利町の東海岸で、左上に奄美空港が見えます。
平地の少ない奄美大島で、この付近だけ平地が広がり、畑地帯となっています。
防衛省のレーダー施設です。
この山に行ってみました。
山の麓にある登り口。
「防衛省専用道路」の文字がちょっと怖い。
武装した自衛隊員に取り囲まれたりしないだろうな。
(グァム島で、レンタカーを借りてドライブしていたら、米軍基地に迷い込み、武装した若い米兵に追い立てられたことがあった。)
通行禁止の看板もないので、行ってみました。
山頂にあるレーダー施設。
この先通行禁止の看板があったので、さすがにここから中には入りませんでした。
近くに、アマンデーの史跡があります。
アマンデーとは海見獄(あまみたけ)のことで、女神の阿摩弥姑(あまみこ)と男神の志仁礼久(しにれく)の二神が天から下りてきて大島をつくった、という伝説です。
奄美大島は、ここから始まったというわけです。
アマンデーの史跡からの眺め。
笠利町の東海岸で、左上に奄美空港が見えます。
平地の少ない奄美大島で、この付近だけ平地が広がり、畑地帯となっています。