昨日紹介した、奄美大島のアマンデーの史跡から西へ行くと笠利湾があります。
笠利湾は、大きく3つに分かれますが、東の湾の東岸に赤木名の集落があります。
そこの海岸に展望台があり、そこから眺めた奄美の海の風景です。
展望台からの眺め。
湾曲した美しい海岸が広がり、向こう側に赤木名集落の一部が見えます。
湾の出口を眺めたものです。
沖に向かって左の半島の先に立神があります。
サンゴでできた民家の石垣。
サンゴの石垣は、隣の喜界島に多く見られます。
普通の石垣と異なり、隙間が多いのが特徴です。
ハブが潜みそうですね。
笠利湾は、大きく3つに分かれますが、東の湾の東岸に赤木名の集落があります。
そこの海岸に展望台があり、そこから眺めた奄美の海の風景です。
展望台からの眺め。
湾曲した美しい海岸が広がり、向こう側に赤木名集落の一部が見えます。
湾の出口を眺めたものです。
沖に向かって左の半島の先に立神があります。
サンゴでできた民家の石垣。
サンゴの石垣は、隣の喜界島に多く見られます。
普通の石垣と異なり、隙間が多いのが特徴です。
ハブが潜みそうですね。