こせ渓谷を後にして、県道を上流へ行きます。
再び平野となります。
こせ渓谷の上流にある堰。
2回目に紹介した発電所に導水する堰と思われます。
堰の上流にある、万之瀬川第一水管橋。
その上流に隣接するのが、越ケ原橋。
越ケ原橋から、下流の堰を見たもの。
左の建物は、九州電力の建物。
さらに上流に行くと、川辺の町があります。
これは、町の下流にある轟橋で、右が上流です。
轟橋から上流を望む。
河床に、岩盤が露出しています。
さらに上流に行くと、合流地点があります。
向かって左が万之瀬川本流、右が麓川です。
麓川を遡ると、知覧に行きます。
合流地点の左岸に、飯倉神社があるので、立ち寄って見ましょう。
ここに、県の文化財(天然記念物)に指定されている川辺の大クスがあります。
鳥居の右に見えるのが大クスです。
川辺の大クス。
樹高:25m
幹周り:16m
樹齢:約1200年
落雷で木が3つに裂け、そのうち一つが枯れたため、2本の木に見えます。
ここで、この「万之瀬川源流を訪ねて」を一休みし、後半はまた後で紹介します。
後半で、源流にたどり着きます。
再び平野となります。
こせ渓谷の上流にある堰。
2回目に紹介した発電所に導水する堰と思われます。
堰の上流にある、万之瀬川第一水管橋。
その上流に隣接するのが、越ケ原橋。
越ケ原橋から、下流の堰を見たもの。
左の建物は、九州電力の建物。
さらに上流に行くと、川辺の町があります。
これは、町の下流にある轟橋で、右が上流です。
轟橋から上流を望む。
河床に、岩盤が露出しています。
さらに上流に行くと、合流地点があります。
向かって左が万之瀬川本流、右が麓川です。
麓川を遡ると、知覧に行きます。
合流地点の左岸に、飯倉神社があるので、立ち寄って見ましょう。
ここに、県の文化財(天然記念物)に指定されている川辺の大クスがあります。
鳥居の右に見えるのが大クスです。
川辺の大クス。
樹高:25m
幹周り:16m
樹齢:約1200年
落雷で木が3つに裂け、そのうち一つが枯れたため、2本の木に見えます。
ここで、この「万之瀬川源流を訪ねて」を一休みし、後半はまた後で紹介します。
後半で、源流にたどり着きます。