万之瀬川源流を訪ねる旅の後半です。
川辺から上流を目指します。

川辺の町に架かる広瀬橋と堰。
右に魚道が見えます。

広瀬橋から上流を望む。
ここには、5月、こいのぼりが川を横断して泳ぎます。

広瀬橋上流右岸にある水門。

水門の上にある、堰堤改造記念碑。

川辺の町から少し上流に行くと、川の右岸に清水小学校があり、その近くに清水の湧水があります。
日本名水百選(最近、新名水百選が選ばれたが、そちらではなく古いほう)に選定されている湧水です。
シラス台地の崖下から、1日6000トンの水が湧いています。
どうしてこのような豊富な水が湧くかというと・・・
シラスが堆積する前、谷地形だったところが、地下水の通り道となり、そこが崖下に現れて大量の湧水が発生するのです。
シラスで濾過されて、水質もよくなります。

湧水の隣にある水元神社。

神社の横にある薩摩塔。
川辺から上流を目指します。

川辺の町に架かる広瀬橋と堰。
右に魚道が見えます。

広瀬橋から上流を望む。
ここには、5月、こいのぼりが川を横断して泳ぎます。

広瀬橋上流右岸にある水門。

水門の上にある、堰堤改造記念碑。

川辺の町から少し上流に行くと、川の右岸に清水小学校があり、その近くに清水の湧水があります。
日本名水百選(最近、新名水百選が選ばれたが、そちらではなく古いほう)に選定されている湧水です。
シラス台地の崖下から、1日6000トンの水が湧いています。
どうしてこのような豊富な水が湧くかというと・・・
シラスが堆積する前、谷地形だったところが、地下水の通り道となり、そこが崖下に現れて大量の湧水が発生するのです。
シラスで濾過されて、水質もよくなります。

湧水の隣にある水元神社。

神社の横にある薩摩塔。