東野圭吾さんのガリレオシリーズ『虚像の道化師』です。
短編なのですが、すべてドラマになっており読んでいるとだんだん思い出して来ます。
結末も分かるけれど、やはり面白いですね。
ガリレオこと湯川博士は、福山雅治さんがすぐに出てくるのですが、犯人役など他の役者さんの記憶が全くないと言うのも不思議な感じです。その場面は浮かぶけれど役者さんの顔はないんです。私の記憶力の無さかな~。
短編なのですが、すべてドラマになっており読んでいるとだんだん思い出して来ます。
結末も分かるけれど、やはり面白いですね。
ガリレオこと湯川博士は、福山雅治さんがすぐに出てくるのですが、犯人役など他の役者さんの記憶が全くないと言うのも不思議な感じです。その場面は浮かぶけれど役者さんの顔はないんです。私の記憶力の無さかな~。