長月天音さんの『ほどなく、お別れです〜思い出の箱〜』。
3巻になりますね。
この本はいろいろ考えさせられるとともに、泣ける本だなぁと改めて思います。
葬儀屋さんが舞台なので、どうしても悲しみの中にあるのだけど、その中で残された人達の生きる意味を考えさせられる。深いなぁ。そして温かい。
今回は葬儀屋さんの経営についてもテーマになっていました。
主人公の清水美空さんと、指導に当たっている漆原さんの関係がとても気になる。漆原さん、本当にかっこいいのよね。
続編あるかな〜楽しみだなぁ。
3巻になりますね。
この本はいろいろ考えさせられるとともに、泣ける本だなぁと改めて思います。
葬儀屋さんが舞台なので、どうしても悲しみの中にあるのだけど、その中で残された人達の生きる意味を考えさせられる。深いなぁ。そして温かい。
今回は葬儀屋さんの経営についてもテーマになっていました。
主人公の清水美空さんと、指導に当たっている漆原さんの関係がとても気になる。漆原さん、本当にかっこいいのよね。
続編あるかな〜楽しみだなぁ。
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