小川糸さんの『つるかめ助産院』です。
感動の1冊です。
生きる事、死ぬ事、人が生きる上で何が大切か、何が必要なのか・・・心があたたかくなる1冊です。
最低でも2回は、電車内で涙がこぼれそうになり、こらえました。
糸さんの本を読むと、時間の大切さをとても強く感じます。時間に追われるって、時間に使われている気がしますよね。時間に振り回されているって言ってもいいかも・・・・ゆとりを持ちたいです。
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