桂文珍さんの独演会に行ってきました。
面白かったです。
笑って、笑って、笑った〜!
ピーも、楽しかったけれど、七度狐が面白かった〜狐に7回も騙されて、川を渡っていると思ったら、裸で畑の中だったり…どんな騙しなのかワクワクしてしまった。
レコードのA面、B面がなくなってCDになったんだっていうのは、もう何度も聴いているのに笑ってしまう。
笑うって良いなぁ〜と改めて思ったわ。
文珍さんが楽しそうに笑うと、つられてしまいます。
雁風呂は…水戸黄門さんが出てくるお話。「この話はあまりしないのです。」と言っていて、その理由が面白くないからというところから始まりました(笑)
七度狐はお囃子が生演奏で入り、賑やかなところも良かったです。