おわかりいただけただろうか?
ウゴゴゴゴ・・・ほぼ初の日本海進出の洗礼がこれとはね・・・
写真だと伝わりづらいが、おそらく風速15~20メートルはありそうな強風の中を走っております。日本海側って荒れるとか風が強いとか聞いてはいたが、これほどとは思わなんだ。
ただ、ちょっと日が差してきて寒さは多少やわらいだような気がする。まあ山は結局寒いんだろうけどね! . . . 本文を読む
2015年10月25日、つまりほぼ一年前に東北へ旅立った時のこと。
「東京は半袖でもいけっからまあ長袖の上着を一着持っていけば十分やろ♪」という思考で準備し大館能代空港に飛び立った(という行動からすると、どうやら今年より去年は相当温かかったようだ)。着陸する時のアナウンス「今大館能代は小雨気温は11度」って( ゚Д゚)ハァ?ちょ、おま・・・昼前なのに東京の最高気温 . . . 本文を読む
北海道旅行で泊まったホテルに関して、ホテル知床については感想を述べていたが、釧路と帯広はほぼノータッチだったので少し触れておこうと思う(それにしても、何かの感想を書く時に自分はレビューサイトや評価サイトにはどうも記事をアップするモチベーションが湧いてこないのはなぜなのか・・・)。
まず、ホテルは大通りに面したところにあって非常にわかりやすいし、飲み屋街がすぐ近くにあるので色々飯屋 . . . 本文を読む
シツクな式場に感心しつつ軍曹らと昔話をしていたら、式場入口に学ランを着たる益荒男どもが集結し始めた。新郎熊八の来歴を知る我はある予感もてその様子を見守つたが、やおら漢どもは二高応援団であることを宣言し、雄叫びにも似たエールを送り始めた。
なるほど、これがかの有名な貞子事件や勃起掲揚を成したる面々か。夜の学び舎にて窓ガラスを割つて回るでもなく長髪・白ランにて団員を錯乱せしめ、din . . . 本文を読む
満を持して披露宴会場へ行くと、入口で案内状を渡される。ほう、これはなかなかにシックな作りをしているな。普段は中身以外大して気にしないけど、これはちょっと心惹かれるね。あ、ちなみにシックは「センスが良い」という意味のフランス語で、決して病んでるとか戦闘力53万とかいうことではない。あしからず(・∀・)
席に着くと、
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①眼を損傷してのたうち回ること
②高いところに登ると人を見下した発言をせずにはいられなくなること
どうもN作です。最近まとまった時間が取れず、アホな実況をちょびちょび見ながら生きてますがみなさまいかがお過ごしでしょうか?
さて、宮城話の続きですが、愛宕神社での神前結婚式も終わり、我々はまたクソ狭い道をバスで掘削するかのように進み、披露宴の会場に戻ってまいりました。
&nbs . . . 本文を読む
トイレから戻った後で軍曹とエロゲーなどの昔話(笑)に花を咲かせていたところ、我々の出番が回ってきて写真を撮らせていただく。
思えば、新郎たる真熊八には様々な点で影響を受けた。たとえば『動物化するポストモダン』を勧めてくれたのも、「ひぐらしのなく頃に」をプレイするきっかけを作ってくれたのも彼であった。もし彼に出会うことがなければ、このブログはなかった可能性が高いし、もしあったとして . . . 本文を読む
控え室に入ると、奥に新郎・新婦、その周りには親族と思しき人たちがすでに座っていたので、我々朋友軍団は端に座るべしと遠慮していたら、後ろからぞろぞろ来て誰も前に進もうとしないので、結局先に入っていた自分らが左手の前方に座ることになった。
バスで移動したらすぐに挙式が始まるものとばかり思っていたが、新郎新婦も一緒の控え室に通されたところを見ると、どうやらここで交流を深めなされというご . . . 本文を読む
披露宴のホテルに到着すると、受付のおねいさんに25階へと案内された。そんなに高い建物であることに感心しながら25階へ行くと、今度は神社行きのバスに乗るので二階の待合室でお待ちください、と言われる。おのれ、いくら俺の好きなショートカット美人(カンケーない)とはいえ、長旅の俺をミスリードした罪は重いぜよ(-_-;)
さて、二階の控室ではすでに軍曹と雷電が到着していた。ほぼ10年ぶりだ . . . 本文を読む
予定より40分ほど遅れて仙台駅に到着。もしかすると違う電車に乗っちゃったんじゃないかしらん、と思いながら少々急ぎ足で駅をでると、
すごく・・・大きいです・・・
仙台ってこぎゃんふとか町だったとねー。どーせいつもの地方都市でしょwくらいに侮っとったわ。
今回の反省:貴様は東北一の都市を舐めた!(by烈海王) . . . 本文を読む