「主人公の評価と「選べない」苛立ち」、「確信犯的選択と懲罰」などの元。
<問題は確信犯であること>
選ぶのはプレイヤーなのだから、プレイヤーにも責任がある…前の私の論が単にそう捉えられたのなら、それは大きな誤解を招くだろう。私はそういった抽象的な話をしたいわけではない。そのレベルならいくらでも反論ができる。例えば、ある時点での何気ない選択肢が、結果として誰かの死を招いたとする。この時、プレイヤ . . . 本文を読む
昨日成ルで飲んでいるとき「今年はM-1が見れそうだ」と話したら、21日に終わったよ、と突っ込まれた。な゛~に゛~!?と嘆くも後悔など遅い。なんつうか完全に自分が世間の流れから隔絶していることを感じた瞬間だった。まあ昨日知れたのはよかった。じゃなきゃあやうく素で「今年はM-1見れる」とかブログで書くところだったぜw
それにしても、今年も笑い飯はダメだったか。しかも微妙なところで決勝に行けなかったと . . . 本文を読む