俺はアラクネ様を見るとつい前かがみになってしまう、そんな男だった・・・ シド・バレット著『エロスの涙』より
ソウルイーターは元々狙っていることもあってなかなかにエロい、そして萌える作品である。ちなみに個人的に萌えるベスト3は
1.太陽
何か声が愛らしいw夕方で死にそうになっている姿もかぁいいwシリアスな内容が展開されても、こいつがいるおかげで世界全体の明るさは保たれてる・・・なんてのはちと考えすぎか。とりあえず家にも一つ(?)ほしいですわw
2.月
こちらは太陽との対照性を出すために一切動きはない。時々歯ぐきから血を流すなど歯槽膿漏ぎみ(違う)のようだが、それでも毎日役目を果たし続ける健気さが我が心を打つw
3.パチィ
ぶっ飛んだ笑い声と芸術性(cf,キリンさん)を兼ね備えるネジの外れた姫子系ファンタジスタ。もう一人のファンタジスタであるブラック☆スターとの絡みを見てみたいところだが、逆に収集がつかなくなって大変かw
とまあこんな感じ。主人公のマカがここに入らない(萌えない)原因は色々考えられるが、今は置いておく。
なお、個人的にエロスを感じるベスト3は
1.アラクネ様
登場する度に鼻息を荒くしてましたw特に、アシュラに**されるシーンはますをせんじてないのに熱き血潮がほとばしるかと思ったほどwそのご尊胸(?)を自由にさせていただけるなら、今すぐにでもアラクノフォビアに馳せ参じる所存だw
2.クロナ
いぢめられてるシーンでコスモが高まり、思わず股間のラグナロクが(以下略)
3.ナイグス先生
エロいというか、正確に言うと「ひれ伏したい」wあのハスキーボイスで我を下僕のように扱い、命じてほしいものだw
その他として、ブレアなどは峰不二子的に(笑)狙っているのが明らかなのだが、悲しいほど効果がなかった。あとはエルカ=フロッグがメデューサにいぢめられて泣いてるシーンと、原作で勝負服のマリー先生(笑)に対して瞬間的にエロスを感じたくらいか。なお、この傾向を見て「正義の味方が痛めつけられるのは気持ちがいい?」という記事を思い出したが、まあその話はいずれ別の機会に。
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