(飯) テロールの系譜２

さあて、今日も(飯)テロール画像を貼っていくぜ・・・

 

え、一回で終わりじゃないんかって？テロールってのは、次にいつ、誰が対象になるかがわかんねーから成り立つんだぜい？ってマクシミリアンの時代に教わんなかったかい？ワイは今それを実践しとるんやで～。とか言いながら昨日と全く同じ時間の手抜き感満載ですがね(・∀・)

 

 

これはバターチキンカリーだね。つかバターチキンカレー生み出した人まじ天才としか思えん。カレーの辛さ・コクとバターの甘さが絡み合って舌が喜んでるのが丸わかりなんだな(*´ω｀*)

 

 

昨日はポテサラ・ツナ・ウーロンハイがあればいいと言ったな・・・あれは嘘だ(コマンド―並感)もつ煮込みもつくねもキムチガツ(だったっけ？)も全て、ワイの同胞である。

 

 

しかしその中でも・・・この「ちょうちん」てヤツは危険だ。いや危険すぎる。最初は何の変哲もない焼き鳥かと思いきや、その後で「ちょうちん」を噛むと濃厚な卵のような味が舌に口いっぱいに広がり、次にそれが焼き鳥と絡まってこの世の物とは思えない絶妙なハーモニーを奏でるのである。つまり、凡用さ→驚愕→驚愕というあたかも我々の心中を見透かしたかの如き意表をつく展開がちょうちんという逸品には秘められており、その芸術性と戦略性はかの丞相(＝腐ったムスコのせがれのせがれ)ですら能くするところではない。その意味において、「ちょうちん」はテロールの極北とさえ言えるのではないだろうか。

 

とまあいう感じで今回もテロールな飯を紹介してみた。まあ明日があるのかわからんが、とりあえずさよーなら。