「ひぐらしのなく頃に」の最終話である祭囃し編のジャケ絵ができたようだ。この調子だと夏には予定通り拝めることだろう。
今回は、ジャケットに書かれたメッセージが気になるところである。皆殺し編で打たれ過ぎた結果(笑)なのかもしれないが、えらく屈折した啖呵を切っているように感じられたのだ。
皆殺し編だけで評価を百八十度変えてしまうのはいくらなんでも不当だと思うが、それでも全体の構造が大きくきしんでしまったことは否定できない(詳しくは過去ログを参照)。
であればこそ、そういった状態において、ひぐらしとしての、そして竜騎士としての論理をどう提示していくのか、とくと拝見させてもらおう。
もうすぐ終わる、すべて終わる…そう、ひぐらしのなく頃に。
今回は、ジャケットに書かれたメッセージが気になるところである。皆殺し編で打たれ過ぎた結果(笑)なのかもしれないが、えらく屈折した啖呵を切っているように感じられたのだ。
皆殺し編だけで評価を百八十度変えてしまうのはいくらなんでも不当だと思うが、それでも全体の構造が大きくきしんでしまったことは否定できない(詳しくは過去ログを参照)。
であればこそ、そういった状態において、ひぐらしとしての、そして竜騎士としての論理をどう提示していくのか、とくと拝見させてもらおう。
もうすぐ終わる、すべて終わる…そう、ひぐらしのなく頃に。
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