深夜1時20分ごろ、八郎潟の近くにまで到る。ナビに従い、八郎潟に隣接する用水路沿いの道に入ったが、そこは左右が背丈2~3メートルくらいの花(?)で覆われていた。車も人もいなかったが、むしろ快適だと思いガンガン飛ばしていたところ、前方に砂煙(?)のようなものが現れた。前が見えないわけではなかったので気にせず先に進むと、結構行ったところで工事中になっていた。
そこでバックするために窓を開けたところ、外のもやが砂埃ではなく霧ということに気付いた。雰囲気ありすぎだ…(^^;)別の道から八郎潟へ向かうことにするが、今度はあぜ道のようなところを通ることに。ある程度進んだところで(道の状況と濃霧のため)戻れなくなることを考えそこで停まることにした。で、撮った写真がコレ。実際の雰囲気の何分の一かしか伝わらないとは思うが、黄泉への道かと見まがう光景だった。ここでは、満天の星空さえも不吉なものとしか映らない。数分間はこの異常な世界に飲み込まれていたが、寒さもあってすぐ立ち去ることにした[当然八郎潟も見えるわけないので]。
ここでまた運転を交替。次なる目標は男鹿半島、ってなぜか逆戻り…(^^;)
そこでバックするために窓を開けたところ、外のもやが砂埃ではなく霧ということに気付いた。雰囲気ありすぎだ…(^^;)別の道から八郎潟へ向かうことにするが、今度はあぜ道のようなところを通ることに。ある程度進んだところで(道の状況と濃霧のため)戻れなくなることを考えそこで停まることにした。で、撮った写真がコレ。実際の雰囲気の何分の一かしか伝わらないとは思うが、黄泉への道かと見まがう光景だった。ここでは、満天の星空さえも不吉なものとしか映らない。数分間はこの異常な世界に飲み込まれていたが、寒さもあってすぐ立ち去ることにした[当然八郎潟も見えるわけないので]。
ここでまた運転を交替。次なる目標は男鹿半島、ってなぜか逆戻り…(^^;)
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