2011/10/31
<なぜそれを話さないか>
どうせわかりゃしねーからしゃべらない。それは違う。会話はまさにレスポンスーアビリティが要求されるから。そんなことはないよ、とフォローにかかる。負担かかるだけ。めんどくさいヤツ。それで同情までされた日にゃあカッターナイフの餌食にしちゃうよ!て話。思考のためのレディネスが必要。こういう記事の形式なら分析、あるいはモノローグとして聞き流すことができる。
<ダシガラ>
表紙で釣って中身は…という場合が多いが、ダシガラは逆。表紙で絶対損をしている。恥辱のエキドナくらい。
<就職祝い>
下ネタしか喋らない。後輩証券会社、県庁。何だかんだでちゃんとやってる。しかして会話は「アヘ顔はともかくアクメって由来はなんだ?」とか「アヘピスはみさくらなんこつに始まった」、「もしみさ最高」とかかなり残念な感じの会話。アルコール受け付けない。貧血に近い。なかなかに美味い。卒業祝いは成ル。
<打ち上げの帰り道>
メディア論、エンタとレッドカーペット。フェルマーの最終定理、若くして死んだ。論文、ガウス。ケプラーは貴族の師匠のデータを盗んだ?ナポレオンとヒソ。三次関数を早く解くトーナメント、解の公式。レッシグはアインシュタインの公式に著作権はないと言ったが、そういう時代もあった。アインシュタインは嘘を教えた。信仰と公式世界を両立させるために宇宙孔を。ニュートン力学、アインシュタイン、組み合わせ、ビッグバン。量子論、シュレディンガー、宇宙孔実在?公式、法則の偶然性。最大多数の~、コンドルセ、ゲーデル、フェルマーブーム衰退、ハイゼンベルク、ウ゛ィトゲン、最大多数を脅かすものは~、ピタゴラスと無理数・有理数、ガリレオ、クローン人間や代理母、尊厳死
<エンタメと>
エンタメとの両立。殺人の~、鬼が~。単に両立させるだけでなく、それぞれに意味がある。殺人→拷問をどう見せるか?鬼→親密性の醸成とカタストロフの落差。ソウルイーターはどうか?まどかマギカ。何でも叶うはずなのに、なぜ「悪」や戦いのある、我々のよく知る魔法少女もの世界になったのか(しかならなかったのか)。これは~のない大団円への批判になるとともに、システムの恣意性を示す。幾多の世界を知る~は、キュウベエの意図も含めて、システムの恣意性を知る者の象徴。
<ダガーナイフと歩行者天国>
その場しのぎ。免許とレンタカーとガソリンがあればいい。止められない。顔が見えないから満足できない?クレイジータクシー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます