2012/07/14
<無題>
記事Dは合理的適応だがもう少し広げたい。形式の重要性という点で共通する。ブログ全体にも適用。パラノイア性を指摘。今さら?記事の分量と凶行の関係。それが書き連ねることの難しさでもある。ノイズ排除を言い続けることがやり方を間違えると強迫的でノイズ排除に見えるとか。形式への意識が少なければ、大江の方が正しい。虚人たちへの無理解。混濁したリアリティーを写し取った抱擁家族へのベタな反発。次々と出てくるより強い敵に勝利する少年漫画、関係性を描く少女漫画の溝。男女の思考様式の違い→やめるべき。整理が乱暴すぎるし、二項対立と思考停止を招くだけ。
<展望>
小出祝い。まどか。沙耶の唄、マミの死に方。萌えの欺瞞。妄想代理人。ガンダム焼き直し。初代の質の高さ。正義のあり方。連邦とジオンの二項対立ではない。キャラの発言の必然性。イラっとしたりしつつも、確かにその通り。逆襲のシャア。壮大な理念の背景がマザーファッカー。ロリコンと無垢の希求。他人の顔。母性のグロテスクさ。ビューティフルドリーマー。攻殻のスタンドは?メディア批判。でも十年前にパトレイバーで押井守がやってる。二つの派生。ひとつはちょい覚書書いただけで3千近くいった。しつけ衰退、犯罪率、論理至上、萌え。記事dと結びつければ効果倍増。高校時代の嘲笑の淵源にまで結びつけられる。それよりショートレンジの方を。
<静かなるドン>
チャンネル変えたらエロシーン、二階へ移動。終わってた。次なるチャンスがないか。母じゃ。下に下りて。琉球の風、いつ?見透かされ。気になっていた。cm静かなるドン、おそらく大したことない。思い出を埋葬する、12違う、もういいやとりあえず全部見ると決めた3だった。まあやはりしょぼかったわけですがw香川照之なのとマーケティング。裾野を広げる工夫。その世界だけを濃密に描くわけではない。普段はしがないサラリーマン。ギャップの魅力、無関係ではない、普段はヤクザ映画を見ない人にも興味を持たせる?などと考えた。サラリーマンは仮の姿で、とすることによるサラリーマン低い立ち位置という疑いを部長の描写と主人公のセリフでかき消す。
<義兄弟>
内容には不満。亡霊、自分も傷つけるナイフ。ガンホ演じる主人公のショボさ、俗物さ。切れ者の相棒との対比からも意図的。シュリを見ていた。そこでは演じる北の潜入員が電話越しに叫ぶ。ショボくても生きていけることの幸せ。それを幸せと思えるか。一瞬圧倒的なオーラを持って立ち現れる。祭祀。恥ずかしながら由来に無知。家族のこと。共通性、親密性。JSA。もちろん、主人公自体が離婚を経験し、今でも娘のことを大切に思っているという伏線もあり。リベラル?な北出身の人に対して暴力的な主人公たち。上から目線にならないように。
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