混沌の渦 壱

何か思いついたり気になった書籍があると、必ず携帯にメモるようにしている。最近では思考のベクトルが(仕事関連へ)一本化しているのでこの手の「メモ・覚書」は少ないが、気が付けば結構な量になったので数回にわけて掲載しておこうと思う。なお、誰のためになるかは全くのところ不明である(ぉ)


白熱灯器具100V、歴史の教訓7.8(青)、拝啓マッカーサー7、日本人の戦争観6.5(緑)、出る杭(緑)知の考古学21(虹).電撃文庫あみだババア、人間嫌い、アスベスト、ゆきみ、宗教との距離(アヘン発言から)、おしおきSWEETIE.宗教民俗学28、国家と天皇(黒田)13、近代日本の宗教言説とその系譜、日本仏教史、一向一揆(笹原)、近世日本の宗教社会史7、墓と埋葬の江戸時代、一揆と戦国大名、信心の世界隠遁者の心、修験と念仏、神田カブール食堂、小竹向原のモロッコ料理、大禍時→逢魔ヶ時　


都丸書店高円寺駅隣接、差別戒名の歴史3(雄山閣渥美)、佐倉霧、猟人日記(ツルゲ)、評価は誰のためのもの？講談社ルイーズ・フィッツヒュー、聖と呪力の人類学5、宗教の創造力6、日本の狂気誌7、神.人間.動物4.5、昔話の民俗学5.5、日本人の人生観2.5、魔の世界6.3、伊勢神宮4.7、日本歴史再考5.5、民衆史4.5、明治大帝6.3(講学)、宗教と非宗教の間7.3、天皇観の相克7.3、宗教とは何か5.4(岩波現代文庫)、近代天皇像の形成、宗教民俗学、神仏分離の地方的展開、近代天皇制と宗教的権威(同胞舎)政教分離(サイマル)


君望の可能性:ノンフィクショナルな迫力、学怖リバ5F.4980.Dr.ミソシル、言語は現実を表現するという妄想、動物化する～外務省「失敗」の本質3.6、戦国武将2.5.近代化と宗教、日本の奇僧怪僧3.5、日本人の歴史意識、新宗教と巨大建築2.5、キリスト教と日本人3.5、天皇と日本の近代3.5、源氏と日本国王3.5、新宗教の神々2.5、日本の歴史をよみなおす、室町お坊さん物語3.5、新世界の日本宗教(平凡社、宗教かカルトか2.5、日本兵捕虜は何をしゃべったか2.5


あちらを立てればこちらが立たず、無かったことになんてできない、ヘルメル、ボブリスト、零水、レジャー、勤労シンワノ崩壊、眼はなぜ二つ、娘の話、女優、Another Mind.デルモ、Distance.確かな指標(作者の意図、同時代の評価)、映画音楽、さよならの哲学、リリア、フラ2、細長の野望、フーコーコレクション、Heart of the sunrise(YES.POP STAR、ONEとKANONの違い、マナーと二重敬語、エウリーピデース(岩波書店)ちくま文庫「ギリシャ悲劇」『メディア』(エウリピデス)、まったく興味がないということは、求愛する側にとって拒絶という意味では大差ない。