温泉に入ってリフレッシュしたところで、清冽な空気の中歩みを進める。
もう少しタイミングが遅ければ、よりいっそうあでやかな景色を見れただろうに、と思わなくはないが、まあ振り返っても仕方ないことをあれこれ考えるより、今あるものの美しさを愛でることにしよう(´ω`*)
岩肌と林立する木の組み合わせが、水墨画からそのまま出てきたかのうような素晴らしい景色だ(まあ河岸の家屋が景観的には邪魔だけどw)。
反対側もこんな感じ。
歩みを止めてしばしこの景色をじっくり堪能する・・・
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