それが問題だと喝破したのはハム兄だが(妄想)、実際今の私はそのやうな局面に立たされてゐる。
といふのも、我が独自なるオナンは無上の快楽を約束するものだが、然るにその破戒力は山を抜き世を覆うほどであつて、日々私をゆるやかな死へと誘つているからである。
その答えは、我が忌の際にて自ずと出ることであらう。
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