雪の降る日に

2012-03-01 01:08:33 | 日記

もしこの身が自由なら、橋川文三の『昭和維新試論』を読みつつ、頭の中には「群青」をリピートさせながら、南方の真鶴半島にでも向かったことだろう。

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