オナホー○でロードを聞く

2008-03-10 23:11:44 | 不毛
この前ラブやんの8,9巻を買った。Tシャツのプリントが「見ざる 言わざる 聞かざる」の絵と「ひかぬ こびぬ かえりみぬ」の組み合わせだったりと相変わらずスバラシイせんすをしておられるが、マンネリ化を避けるためか庵子(主人公の幼馴染み)の結婚などなかなかヘビィなネタも出てきている。この年だと昔の友達とかがどんどん結婚して子供までいたりするわけで、20%くらいは笑えないってのが厳しい現実やね…


まあそれはさておき、新巻を買ったついでに最初からラブやんを読み返してたら、有名なオナホ○ルネタを久しぶりに見て悪ノリし、どんなものがあるのかとネットで色々な筒を見てみる。その中で、「花心 第三章」なるものを発見し、「章って何だよ」と突っ込んだが、何かこの「~章」というのは引っかかる。やっぱり引っかかるのは気持ちいいよね~、じゃなくて何かと繋がりそうな気配の根源を辿っていると、ラブやんの中でオナ○ールが擬人化されていることが思い出され、それと「~章」が合体した結果THE 虎○竜の「ロード」へと行き着いた。


では、相手を愛しいオ○ホールだと仮定してロードの歌詞を見てみよう。

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ちょうど一年前にこの道を通った夜 

機能のことのように今はっきりと思い出す

大雪が降った性で熊は長い列さ 

何処までも続く赤いテールランプが綺麗で

再度シートの君はまるで子供のように 

微笑を浮かべたまま眠れる森野少女

ゆすって起こした俺を怨めしそうにニナレンで 

俺の手を握りか市営愛ゴア欲しいといった

なんでもないようなことが仕合せだったとおお猛  

なんでもないオ夜のこと二度とは戻れない夜
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歌を聞きながら歌詞を打ち込んだせいでところどころ素敵なことになっているが、まあそれはさておき…サイドシートに○ナホールを乗せ、彼女(もちろん筒のことだ)と睦みあっている野郎の姿を想像し、あまりの馬鹿馬鹿しさにしばらく危険な笑いを止める事ができなかった。痛ましい原曲も少しズラせばこうもアホな歌になることだなあ。そんな発見をさせてくれたラブやんに多謝。


しかしまあ、こんな記事書いてたら将来への危機感なんてあっても全くの無駄無駄無駄…
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