空港から離れたばかりの頃は、令和の本土と言われても全く違和感のない造りの家が多かったが、市街地になると、むしろ昭和の香りが色濃くなる。
いわゆるシャッター商店街という意味では、今や地方都市にはありふれた景色とも言えるが。コロナの影響もあるのだろうか(なお、夕飯に行こうとしてた店は閉業してますた😭)?
むしろそういう場所だからこそ、再開発が難しく時に忘れられた空間になっているのかもしれない。
なお、アーケード街の外も古びた建築物や古風な建物が目立つように思えた。
ま、明日晴れたらまた歩きまわってみまっしょい😀
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