宝鐘マリンと言えばそのセンシティブ発言で有名だが、しかし内容というかトーンは「三枚目調」であるため、エロスというより「スケベ」という修飾語が実に似合うものとなっている。
そんな彼女であるが、一方で動画のサムネイルを見ると、エロスというものの深淵を確かにグリップしているように感じられる。以下に複数事例を挙げてみよう(サムネがわかればいいので内容を見る必要はござんせんw)。
おわかりいただけただろうか・・・
端的に言えば、光沢や透けの放つエロスを知悉しており、さらに魅せる角度(脇とか)も相当意識していることが伺われる。BAN人に目を付けられないようにしつつ同時にこれだけのエロスを提供するのは凡百の徒のなせる業ではなく、彼女のエロスに対する拘りと理解度を示していると言ってよいだろう(すると普段の発言は、センシティブすぎる内容をネタ化するためにあえて小中学生男子チックな言い方をしているのかもしれなひ・・・てそれは考えすぎかw)。
まあとりあえず、ワイなどは毎度毎度それらサムネが刺さりまくってブラド公もびっくりな状態になっているが、あるいは性に大らかな古代の(女)神たちとはこのようなものかもしれんな、と一人得心する今日この頃である(・∀・)
さて、そんなイシュタール・マリンであるが、とうとうリーサルウェポンを出してきよりましたよ。
「センシティブの化身である彼女がシスターに身をやつして罪の告解を聞く」という時点でもう勝ち確のようなものだが、案の定その新しく開拓されたエロスに魂を貫かれた同志たちが様々なところでその宗教画(意味深)を開陳し始めている。たとえ一神教の装いをしようと豊穣の神たる原初のエロスは隠しえないわけで、むしろそのギャップが多くの子羊たちをさらなる迷妄の徒にしてしまった、というわけだ(*'ω'*)
ちなみにこの配信、白上フブキ×宝鐘マリンの初二人コラボで、かつ宝鐘マリンだけでもおいしいのに審査官(ぽい服装の)白上フブキがいて(サムネの発情した船長とは対照的な、「は?お前がシスターやんの?」とも読める表情がおもしろすぎるw)、そこに突っ込みを入れたり悪ノリしたりとバランサー兼アクセラレーターとして機能しているなどこれでおもしろくならん訳がない、という話である(・∀・)
なお、ここで発揮されたエロスと捻じ曲げられたエネルギーが、出生率の低下にどの程度影響を与えたかは神のみぞ知る・・・
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