自己責任

2017-01-13 17:05:25 | 日記

を語る時、そこに議論を帰着させることが社会的にどのようなメリット・デメリットがあるのかという視点がなければ、それはただの信条語りであるか、事によるとルサンチマンの隠蔽でしかない。

ただの主観・実感をあたかも「錦の御旗」がごとく社会に直結させている(しかもそれで社会を停滞させかねない)という点においては、正しく「売国奴」的であるとも言えるだろう。

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