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最近ようやくLINEを始めたネアンデルタール人、それがこの私タマキン=カラヤン伯である!さて、その中で我が師pokosukeから伝授されたのがクソ☆スタもとい「ポプテピピック」という名のクソマンであった。
いわゆる「クソマン」と言えば漫画太郎だが、このクソマンの場合は可愛さとのギャップが笑いと中毒性を引き起こすことを作者がよくよく熟知していることに注意を払う必要がある。
そう、臭作や鬼作が愚行に走るのも確かにおかしいが、なにやら可愛らしいちんちくりんがサイコパス的に突然ブチギレるからこそよりいっそう笑えるのである(しかも無識な人たちはそのギャップにハマり込んでいることに気づかぬから、なにやらよくわからぬ魅力に取りつかれて中毒的にこの世界と交信を始め、しまいには世界の全てがポプピテ色に染まってしまうわけだ)。
さてそのような確信犯的クソマンであるが、あまりに中毒性の高さはVXガスの比ではないため、早く発禁処分にした方がいい。あるいは、何度も読み返して慢性疾患に陥る前に、クソを流すトイレの紙として消費するよう仕向けるのが得策だろう(もっともその場合、半ば発禁的な扱いを受けたクソマンにかえって人を引き付けしめる状況が惹起されて、amazonのブックレビューよろしくバイブルブラック化する危険も否めないのであるが)。
いやもしかすると、権威化される毛沢東の絵の価値をいかに暴落させるかでむしろその絵を氾濫させたデューク東郷の顰に倣って、われわれはこのクソマンを徹底的に喧伝した方がよいのかもしれない。このクソマンは
以上のようにネタと謎が散りばめられているがゆえにコミュニケーションツールとしても使えるから、クソマンを旗印にむしろこのポプテピピックを全国の教科書で採択し、次の選挙は安倍晋三か大川ぶくぶかという状況を作り出すこともまた、このクソマンの威力を封じ込めるための良策であると提言しつつ、筆を置きたい。
問1
なぜ冒頭の絵が使われているのかを考察せよ。
問2
本文中で使われているクソマンの数を答えよ。
問3
なぜクソマンの数が問1の数であるのかを1200字以内で考察せよ。
超武道伝のくだりとか、もろにツボ(笑)
無料配信してるセカンドシーズンもあるで
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/rensai/popute2/popute2-001/15687/
もちろん最新の話までチェック済みやで。というか違う漫画と見せかけてのセカンドシーズンって反則過ぎるやろと大爆笑しましたわw
ただ、ちょい破壊力が減退してる感がなくもないのは気になるところだがね。