大澤昇平のコミュニケーションのダメさ(内容以前の問題)を指摘したから、(予想通り)香港の人権法案に続いてウイグルの人権法案も可決されことだし次は別の記事を・・・と思っていたが、なんとそのやり取りが漫才化(笑)されたということで読んでみた。
あまりのアホさ加減と秀逸さに思わず笑っちまったわけですが、これを漫才にしたのは実に慧眼である。なぜなら、エビデンスの提示をしていないがゆえに発言がレイシズムとしか取られようのないことへの無理解、それを強硬に押し通そうとする幼児性、いずれも議論の内容以前の問題であり、まさしくお笑いネタに相応しいと思うからだ(念のため言っておくが、これは皮肉である)。
じゃあここで私も大澤昇平ネタをば。
D〇isy & ポ〇子
〇プ子「エビデンス出さゃオッラーン!」 〇aisy「・・・・・・」
ポプ〇「ほう、だんまりか」 〇aisy「・・・・・・」
きゅっきゅっ (人種差別集団 Dai〇y)
ポプ子「もしもし、ポリスメン?」
まあせいぜい、竹書房ビルと同じ末路を辿らないようにしてくださいませ(・∀・)
ちなみに次回は、こういう戦略的コミュニケーションの欠落が一般化してきている、という例として大量の弁護士懲戒請求の背景(その平均年齢は50を超えており、中には会社経営者や医者、公務員などを含む)とそれに対する反応を書いていこうと思う。なお、補助線はナチス・ドイツとその支持者である。というわけでチュース!
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