レンタカーも返却して賢者モードになったところで、改めて対馬というマージナルな世界の記憶を思い出す。
マージナル、マージナルと言えば女装子だよな(ゆっくり茶番並感)!
思えば日本には歌舞伎の女形、あるいは「とりかえばや物語」での「向いてる装いで宮仕えさせればええやん」的発想など、越境的「伝統」が存在するのであって、欧米的価値観に過剰適応して二元論的理解や、異性愛のみ正当とするがごとき態度は愚の骨頂でR😀
つまり、見目麗しい女装子を生み出し続け、我らが淫スティンクティブな血を思い出させてくれるマイスターしせいの絵は、まさに宗教画のごとき敬意をもって扱われるべきマスターピースと言えるだろう。
う~ん、脳ミソねるねる状態になるのいっぱいちゅき(*´ー`*)
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