昨日は頭痛がひどく結局講習だけ受けて帰宅した。今日こそはと思ってたが、ますます悪化して側頭部が破裂しそうに痛みやがる。こんな時こそバファリンの出番。一気に四錠くらい流し込め…くふぅ、これでいいのだ。まだ痛みが引かんならヘッドギアでも付けることにしよう。
さて、今日は昨日の反省を踏まえて朝飯も食ってあったので割と順調な滑り出しだった。災害に相対した人間の反応か…ふむ、これそのままテロや通り魔に適用できるな。それが被害者側にとっては災害的(偶然性に支配される)であることも含めて。だから対抗策も注意しなければヒステリックになる恐れがある…と。さて、そこにおいて「自己責任」とはどう扱われるべきだろうか?個人で武装せよ(アメリカを見てもなお、か?)?不運でしたね(自分がそうなったらって考えたことあるのか?)!まあ感覚至上主義で突っ込んだら終わるね、間違いなく。対話の限界を意識して動くということとヒステリックなゾーニング(といった対応)をイコールにしちゃいかんぜよ。あ~喉がいがらっぽい。のど飴を忘れたのは不覚だったな。
とまあそんなことを考えつつ、昨日やれなかった先週末の報告書を書いていると、疲れでトランス状態になったのか「沢木……君」というフレーズが頭の中に流れ込んできた。ああわかってるよ、二人がいなくなってから付け加えたところからしても、「沢木」がタテマエで「沢木君」がホンネなわけだ。「やり直したい」「今までとは違う関係を築きたい」ってか?お前は魅音二世かっつーのwいかんいかん、また集中力を欠いていたわい。ねじを巻きなおさねば。ねがぽじねがぽじねがぽじ…
とかやってるうちに午前の部が終了。報告書を投函した後トルコ料理屋に入り、キョフテを食らう。てゆうかキョフテって向こうだとたいてい煮込みのことだよな。この小型ハンバーグみたいなのって確かウズガラ・キョフテっていうんじゃなかったかしらん。まあそれはともかく、煮込みのキョフテにはずいぶん世話になった記憶があるな。温かいスープや野菜が胃にやさしいし、何より当たりはずれが少ないのよね。一回目の旅行ではカイセリにいた時(チャンピオンズリーグ予選のディナモキエフ対トラブゾンスポルの試合が放映されていた)にイスケンデル食ってエフェスビール飲んだら腹壊した後、ずっとキョフテ中心で乗り切った記憶があるぜ。オトガルでもパンが不味くて食えたもんじゃなかったんで大抵キョフテだったなあ…腹を壊したままバスで十数時間旅をする地獄を味わって着いたトラブゾンでは魚に挑戦してみたけど、正直日本の定食屋で食えるものと大同小異ってレベルだったな。ああそうそう、腹壊したせいでチャイばっか飲んだりもしてたっけ。ボズテペに上った時「海は男のロマンだ」という哲おじさん(正確には風間)の迷言を思い出したってことは、当時「晦」をやり込んでいたのであろう。その後イスタンブールの方(正確にはエディルネ)に行った時試してみたバクラワとケマルパシャ(ともにお菓子)も胸やけしそうなぐらい強烈だったな。あんなもん食ってたら甘さの感覚が狂っちまうぜ。俺にはスュトラッチ(プリン)がちょうどいいや。あれなら二日に一遍くらい食べても飽きない自信があるぜ。あ~てゆうかトルコは中部や北部がほとんど満足に旅してねえな。次はアンカラやサフランボルにも行きたいわね。いつになるかさっぱりわからんけど。
懐古にふけってるうちに午後の部が始まった。
なんつーか一日目に比べると講義も実技指導もグダグダですな。昨日の消化器担当のオヤジを連れてくればいいんじゃないか?まあ消化器の話しかしない可能性もあるけどなwてゆうかテキストの「ハワイ観光団」って何だよwうーん「消失」で共犯関係が強化されたのはわかるけどさ、俺は別に宇宙人の世界を肯定しようとは全く思わないんだよね。それを認めたかのごとくあの押し付けがましい文体で語られると普通に腹立つんだよ。まあ「消失」を経た後で本を購入していること自体が共犯関係の承認ってことになるわけだから、そういう描き方になるんだろうけどさ。だから俺は買わなくなったわけで…
それにしても、ふたなりはそれほど珍しくなくなったが、クリトリスの肥大ってのはそう多くはないな。記憶しているのでは戦巫女スヴィア、特別病棟、虐襲3、そしてようかい玉の輿の…何だっけ?まあいいや。共通するのはゲーム(さらに言うとフルカラー)ってところか。でもまあよく考えたら、ふたなりに改造するなんて「呪文」とか「薬」でいくらでもできるわけだし、その方が身体改造的になるクリトリスの肥大よりファンタジー性が出て生理的嫌悪感もかわしやすいかもしれんな。逆に言うと、クリトリスを肥大させるメリットってほとんどないんじゃなかろーか。ま、この読みが正しいなら少ないのは至極当然の話だな。まあしかしねえ、属性などいくらでもチューニング可能って言われたりもするしなあ(サックマイディックだワン!)。もしタブーと言う名の帳がこれからますます取り払われていくなら、その先に何があるのか実に興味深いところだな。操ってヤラざるをえない状態にすることもまた容易になっていくのか?人工授精、家族、育児、家族と教育の切り離し…あ~ん?親は関係ねーだろ親は!
あ、測定終わった。
さあて職場に行ってとっとと仕事を終わらせますかね。さすがに今日は早く寝たいわ…
さて、今日は昨日の反省を踏まえて朝飯も食ってあったので割と順調な滑り出しだった。災害に相対した人間の反応か…ふむ、これそのままテロや通り魔に適用できるな。それが被害者側にとっては災害的(偶然性に支配される)であることも含めて。だから対抗策も注意しなければヒステリックになる恐れがある…と。さて、そこにおいて「自己責任」とはどう扱われるべきだろうか?個人で武装せよ(アメリカを見てもなお、か?)?不運でしたね(自分がそうなったらって考えたことあるのか?)!まあ感覚至上主義で突っ込んだら終わるね、間違いなく。対話の限界を意識して動くということとヒステリックなゾーニング(といった対応)をイコールにしちゃいかんぜよ。あ~喉がいがらっぽい。のど飴を忘れたのは不覚だったな。
とまあそんなことを考えつつ、昨日やれなかった先週末の報告書を書いていると、疲れでトランス状態になったのか「沢木……君」というフレーズが頭の中に流れ込んできた。ああわかってるよ、二人がいなくなってから付け加えたところからしても、「沢木」がタテマエで「沢木君」がホンネなわけだ。「やり直したい」「今までとは違う関係を築きたい」ってか?お前は魅音二世かっつーのwいかんいかん、また集中力を欠いていたわい。ねじを巻きなおさねば。ねがぽじねがぽじねがぽじ…
とかやってるうちに午前の部が終了。報告書を投函した後トルコ料理屋に入り、キョフテを食らう。てゆうかキョフテって向こうだとたいてい煮込みのことだよな。この小型ハンバーグみたいなのって確かウズガラ・キョフテっていうんじゃなかったかしらん。まあそれはともかく、煮込みのキョフテにはずいぶん世話になった記憶があるな。温かいスープや野菜が胃にやさしいし、何より当たりはずれが少ないのよね。一回目の旅行ではカイセリにいた時(チャンピオンズリーグ予選のディナモキエフ対トラブゾンスポルの試合が放映されていた)にイスケンデル食ってエフェスビール飲んだら腹壊した後、ずっとキョフテ中心で乗り切った記憶があるぜ。オトガルでもパンが不味くて食えたもんじゃなかったんで大抵キョフテだったなあ…腹を壊したままバスで十数時間旅をする地獄を味わって着いたトラブゾンでは魚に挑戦してみたけど、正直日本の定食屋で食えるものと大同小異ってレベルだったな。ああそうそう、腹壊したせいでチャイばっか飲んだりもしてたっけ。ボズテペに上った時「海は男のロマンだ」という哲おじさん(正確には風間)の迷言を思い出したってことは、当時「晦」をやり込んでいたのであろう。その後イスタンブールの方(正確にはエディルネ)に行った時試してみたバクラワとケマルパシャ(ともにお菓子)も胸やけしそうなぐらい強烈だったな。あんなもん食ってたら甘さの感覚が狂っちまうぜ。俺にはスュトラッチ(プリン)がちょうどいいや。あれなら二日に一遍くらい食べても飽きない自信があるぜ。あ~てゆうかトルコは中部や北部がほとんど満足に旅してねえな。次はアンカラやサフランボルにも行きたいわね。いつになるかさっぱりわからんけど。
懐古にふけってるうちに午後の部が始まった。
なんつーか一日目に比べると講義も実技指導もグダグダですな。昨日の消化器担当のオヤジを連れてくればいいんじゃないか?まあ消化器の話しかしない可能性もあるけどなwてゆうかテキストの「ハワイ観光団」って何だよwうーん「消失」で共犯関係が強化されたのはわかるけどさ、俺は別に宇宙人の世界を肯定しようとは全く思わないんだよね。それを認めたかのごとくあの押し付けがましい文体で語られると普通に腹立つんだよ。まあ「消失」を経た後で本を購入していること自体が共犯関係の承認ってことになるわけだから、そういう描き方になるんだろうけどさ。だから俺は買わなくなったわけで…
それにしても、ふたなりはそれほど珍しくなくなったが、クリトリスの肥大ってのはそう多くはないな。記憶しているのでは戦巫女スヴィア、特別病棟、虐襲3、そしてようかい玉の輿の…何だっけ?まあいいや。共通するのはゲーム(さらに言うとフルカラー)ってところか。でもまあよく考えたら、ふたなりに改造するなんて「呪文」とか「薬」でいくらでもできるわけだし、その方が身体改造的になるクリトリスの肥大よりファンタジー性が出て生理的嫌悪感もかわしやすいかもしれんな。逆に言うと、クリトリスを肥大させるメリットってほとんどないんじゃなかろーか。ま、この読みが正しいなら少ないのは至極当然の話だな。まあしかしねえ、属性などいくらでもチューニング可能って言われたりもするしなあ(サックマイディックだワン!)。もしタブーと言う名の帳がこれからますます取り払われていくなら、その先に何があるのか実に興味深いところだな。操ってヤラざるをえない状態にすることもまた容易になっていくのか?人工授精、家族、育児、家族と教育の切り離し…あ~ん?親は関係ねーだろ親は!
あ、測定終わった。
さあて職場に行ってとっとと仕事を終わらせますかね。さすがに今日は早く寝たいわ…
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