俺は辛いものが好きだ。だけどそれは、「辛いものがおいしい」というのとはちょっと違う気がする。むしろ、辛いのに舌を陵辱される感じがイイのだ。
例えば早稲田にいたころ、ママハウスという韓国料理屋に時々行っていた。そこでよく食っていたのは、テグターンという真っ赤なスープにご飯の入った食い物だった。始めのうちこそ味がわかるが、後でだんだんしびれてきて、鼻水が出てくる。下手をすれば涙のオマケつきだ。しかしなぜか、吸い寄せられるようにテグターンを頼んでしまう。ほとんど中毒と同じ状態だw
最近は幅が広がり、前は受け付けなかったからしもOKになった。ついつい多くからしをつけ過ぎたために舌から猛反撃をくらって鼻が悲鳴を上げると、ついそこに恍惚感が芽生えてしまうのである(ちなみに有名なメーヤウのカレーは腹の方に来るのであまり好きではなかったし、おそらく今でもそうだろう)。
そして今、スーパーで買ってきたキムチを食っているが、やっぱそこらのキムチはダメダメだ。以前熊本の北熊(ほくゆう)で食ったキムチは、恐ろしい辛さながら俺でもわかるくらい味がよかった。もう一度、あのレベルのキムチに出会いたいものだ。今度の休みに今度デパートに行ってみるとするか…
(おまけ)
ちなみに早大文学部キャンパスそばのメーヤウはここなどで詳しく紹介されております。デュエリストどもは御覧になるとよろしいかと存じます。
例えば早稲田にいたころ、ママハウスという韓国料理屋に時々行っていた。そこでよく食っていたのは、テグターンという真っ赤なスープにご飯の入った食い物だった。始めのうちこそ味がわかるが、後でだんだんしびれてきて、鼻水が出てくる。下手をすれば涙のオマケつきだ。しかしなぜか、吸い寄せられるようにテグターンを頼んでしまう。ほとんど中毒と同じ状態だw
最近は幅が広がり、前は受け付けなかったからしもOKになった。ついつい多くからしをつけ過ぎたために舌から猛反撃をくらって鼻が悲鳴を上げると、ついそこに恍惚感が芽生えてしまうのである(ちなみに有名なメーヤウのカレーは腹の方に来るのであまり好きではなかったし、おそらく今でもそうだろう)。
そして今、スーパーで買ってきたキムチを食っているが、やっぱそこらのキムチはダメダメだ。以前熊本の北熊(ほくゆう)で食ったキムチは、恐ろしい辛さながら俺でもわかるくらい味がよかった。もう一度、あのレベルのキムチに出会いたいものだ。今度の休みに今度デパートに行ってみるとするか…
(おまけ)
ちなみに早大文学部キャンパスそばのメーヤウはここなどで詳しく紹介されております。デュエリストどもは御覧になるとよろしいかと存じます。
その痛痒感を「デスエクスタシー」と名づけるほどに熱いシャワーが大好きだしw
高木屋のつけ麺いいですなあ。
というかあそこは普通にうまい。