ホロライブのエロス四天王と言えば、「ちょこ先・レイ姐さん・船長・団長」というのが私の解釈だが、最初の3名がある意味始めから約束されたイシュタール神(意味不明)であるのに対し、団長だけは自分でも言うようにあくまで「ぽやっとした女騎士」的なポジションだったように思える(まあ最初から豊穣の女神[意味深]だったという説もあるが)。
しかし、団長自身が言っていることだが、「新衣装になって若い登録者が増えた」あたりから、少々八尺様的な要素が強くなってきたような気がする(団長の新衣装に健全な青少年が反応してしまったのは、むしろマニフェストディスティニーにであったと推察する。年上スキーとなってすでに30年以上経つ私だが、新衣装の団長が醸し出すアウラは山を抜き世を覆うほどの破戒力であったことはすでに述べたとおりである)
というわけで、そんな団長の捧げる歌を作ってみたけん聞いてたもんせ(題名はあえて元ネタからちょっとズラしてみた)。
「だ・ん・ちょ・う」
茂みに行こうと言って
いつもこの頭を撫でる
叱られていてもボクは
なぜかうっとりしてしまう
あなたは団長
配信している時も
ボクはただ見つめてるだけ
魔法にかかったように
昼も夢を見ている気分
あなたは団長 だ・ん・ちょ・う~う♪
憧れのあの女性(ひと)は
罪なことだよ団長
出来るなら個人訓練受けてみたいよ
HAHAHAHAHA
というわけでこの魂の唄を八尺様団長に奉納しつつ、この稿を終えることとしたい。
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