つまり、小学生のほとんどは「しぐれうい」になりたいのだ

 

 

スキー場に大量のういママ発生？いつの間に分身もできるようになったのか、たまげたなあ・・・(・∀・)

 

てかよう考えたら、小学生の「なりたい職業ランキング」では１位がイラストレーター、２位が歌い手、３位が学校の先生、４位がVtuberなのだという。そうかそうか、つまり君たちはそんなヤツらなんだな(唐突なエーミール)。これはつまり、

１．なりたい職業ランキングの上位3/4がイラストレーター・歌い手・Vtuberである

２．それら全てを兼ねるのがしぐれういである

３．つまり小学生の8割近くはしぐれういになりたい　　　Q.E.D.

と言い換えることができよう(過言)。

 

とはいえ、もちろん誰もがしぐれういになれる訳ではない。いやむしろ、ほとんどの者たちはそのとば口に立つことすらできないのである。だとしたら、そのルサンチマンをどう受け止める？どう昇華する・・・？？かかる問いが、私の脳裏に去来するのである。

 

いや待てよ待て・・・

「その面を寄越せ。これで俺も(私も)しぐれうい、だっ！」

 

 

 

 

なるほど、この状況を見越して・・・っ！コンプティークめ、天才(天災)じゃったか( 。∀ ゜)！！！

 

これで10年後には、きっと日本中がしぐれういで埋め尽くされるに違いない。それを最後の餞に、私はこの世界とおさらばするとしよう(・∀・)