「百鬼あやめの笑いは万病に効く」と初めて主張したのはフーン=ニッチジャン(1919~1984)だが、今回の「食パンパンパン」においてもそれが証明されたようだ(・∀・)
普段ホケーっとしている(たいてい何も聞いとらんかった)お嬢がもはや破裂音レベルで爆笑しているのだが、これを耳にしたワイは
このようにメタモルフォーゼしたとか何とか( 。∀ ゜)万病に効くとか、細胞が裏返るとかそんなちゃちなレベルじゃあない。ナニ言ってるかわかんねーと思うが本当のことだ・・・😇
てかあやめるところさんの絡みって結構久しぶりな印象があるなあ。昔で言うと、
これが鉄板な印象があり、寝ぼけまなこのお嬢が突然戦慄したかと思えば、その正体はころさん宅の金属もとい勤続疲労した〇〇〇〇〇〇だったっていうのが、二人のキャラクター性や魅力をものの数分で表現しきった見事な切り抜きであった。
というわけで、お嬢ところさんのキャラクターの話を書こうと思ったら、すでに掲載済だったので(すでに4000年前に通り過ぎた場所だ!←まだVすらいない)、冒頭の動画を老人ホームなどで流すこと、そしてその笑い声の周波数を分析して各種の収録音声に採用することで、ストレス緩和はもちろん、胎教からターミナルケアまで活用できるに違いない(過言)、と述べつつこの稿を終えたい。
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