「俺の後ろで勃つな」「勃起掲揚」以上。 . . . 本文を読む
早稲田通り牛込神楽坂付近にはおよそ300メートル内に三件のファミマがある。いくら全てがマンションの一階にあるとは言え、ちょっと異様な感じがする。マンションの人間が定期的に来さえすれば、これだけ密集してても儲かるということか・・・とちょっとコンビニの収益力に興味がわいた。 . . . 本文を読む
久々の神楽坂なんでブラブラ歩いていると、「ろくでもないくま」という謎の看板が。どうやら食い物屋らしいが、「ろくでもない」と公言しているのは初めて見たわ(そういや「酢飯疑獄」に「品薄地獄」なんてネタがあったなw)w仕込み中とのことだが、一体ナニを作っているのやらだw . . . 本文を読む
10月5日(金)
今日はレーシックの一ヶ月検診。12時からということで一時間前に目覚ましをかけていたが、ふと時計を見ると11時半。予定より遅いが30分前なら何とか間に合うぜ、と思ったのも束の間。手に電池が握られていることに気づく。はて、こりはなんでちか?よく見たら時計の裏側の電池が外れているではなイカ!!どうやらめざましを止める時に強くやりすぎてピブーなことになっちゃたらしい。ん、待てよ待て・・ . . . 本文を読む
鬼哭街関連の記事はこれで最後。相変わらず時期は詳細不明だが、仕事云々と書いてあるのでおそらく志木(2006)か大宮(2007)時代のことだろう(見出し画像が該当記事で使っていたものなら、2006/5/14)。ちなみに同曲は今もリストに入っている。
それにしても、沙耶の唄のように、鬼哭街もまたプレイすることがあるのだろうか。3年くらい前に買った君が望む永遠のLatest Editionを一時間くら . . . 本文を読む
昨日の続きでヤンス。今見返した感じ、まあだいぶ冷静に言語化できるようになった、てとこだらう。にしても表現がくどいがw
ところで、この作品では肉親を愛してしまうこととその罪悪感が、怒りや熱い戦いが描かれる中で、昏い通奏低音をなしている。これは血みどろの戦いと想い人と融合した桃園(あるいはアタラクシア)の二項対立とも合わせて、この作品の特徴となっているように思える(そしてVow of Swordはそ . . . 本文を読む