裸姦厨於前回「ショタの寿司・Cross Dresser篇」abgrund遺漏当切腹以死謝。
調教淫以凌遅刑誅。
裸姦厨凌遅刑!!??吾請許為何!
調教淫汝言為何?
裸姦厨阿゛阿゛阿゛阿゛阿゛!!!!
已而莫見裸姦厨・・・ . . . 本文を読む
駅に向かう途中で威風のある壁に感心しながら歩いていると、落書きを発見した。
なになに・・・femininismus ohne paternalismen?つかfeminismusのスペル間違ってねwまあ要するに「パターナリズムがなければフェミニズムはありえない」てことか。どんな意図で書いているのかはわからんが、まあ「男が弱い立場にある女性に配慮しているからこそ、フェミニズムなんて . . . 本文を読む
大学街を通り過ぎると、雰囲気のある銀行などが見えてきた。
昨日の時点でも素敵な街並だとおもったが、人や車がいないとなおのことその美しさが際立つね。
これは・・・街を囲む壁やろか?川を渡ったところにあるってことは、戦いの際にはここを封鎖できるようにしていたのかな? . . . 本文を読む
愚息のさだめ
盗まれた「萌え」を探し続けて
俺はさまよう見知らぬwebを
女のにおい染み付いてむせる
さよならは言ったはずさ
別れたはずさ
兎鞠を見れば愚息が騒ぐ
リアルには飽きたのさ
さだめとあれば動画をキめる
そっとしておいてくれ
明日に ああ繋がる webぐらい
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amazonなどで本が検索・注文できる昨今であるが、本屋を物色していると強く興味を引く本を見つけ、そのまま買ってしまうことが時折ある。今回紹介する『レズ風俗で働くわたしが、他人の人生に本気でぶつかってきた話』もその一つだ。
本書は、まず著者がどのような経緯でレズ風俗に携わるようになったかを説明している。その上で、レズ風俗のスタッフをする上で出会った様々な人々の苦悩 . . . 本文を読む
ホテルのビュッフェで最低限のエネルギーを補充し、駅に向かって急ぐ。
この感じは懐かしいねい。剥き出しコンクリ打ちの学生会館とか、学術書が揃ってる古本屋とか。
うーん、どこまでも気持ちいい朝やで。アウクスブルクもこの感じで晴れてればいいんだがね。つか人も車もゼロで鳩しかいねーじゃねーかw何とものどかな(? . . . 本文を読む
ふいー、よく寝たぜ。動き回るとよく寝れますなあ。つーかドイツでも時差ぼけが全くないのに驚きだワイw飛行機のトランジットがクレイジーだったために一度狂ってしまい、それでむしろドイツ時間にアジャストした可能性が微レ存??
いやー、いい朝だねえ。起きて周りが住宅街だと自分が旅行に来てることを忘れちまうぜwさて、じゃあ洗濯モノが乾いてるか確認して・・・え、何で洗濯なん . . . 本文を読む
Vtuberの記事をいくつか書いたところで、他の話題にも広げていきたい。
以前私は、認知科学やAIの発達と並行して生身の人間への期待値が下がることで、「AIが『不完全な神』であれ、他者という『ノイズ』を嫌う者はそこにコミットする」と述べたことがある。AIの可能性について語られる際、シンギュラリティも含めあたかも「神の誕生」であるかのように期待・恐怖される言辞が見られるが、AIの定 . . . 本文を読む
初日はドイツの日の長さに驚いたものだったが、それでも21時ではさすがに日は落ちるものらしい。
しかしまあ昼でも夜でも絵になる街並であることだ。
大学のキャンパスは煌々と灯りがともっていて、建物の造りという意味でも周囲とは違う存在感を放っている。「こんな時間まで大学ってやってるものだっけ・・・」と一瞬思っ . . . 本文を読む
一度ホテルに荷物を置いたところで、夕飯を食べに出かける。まあ荷物なんて、ハイデルベルクで買った着替え袋くらいなんだけどもね(。∀ ゜)アヒャ
落ち着いた内装の店でまったりビールとハックステークを注文。ホーエンツォレルン城の昼飯が軽かったので余裕で食えると思ったら、予想以上にもっさり量があって疲弊しながら完食しますた( ̄▽ ̄;)
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