3月10日(土)
長男のSクンが午前11時ごろ訪ねてきた。
ミセスマスダとマドレーヌを焼く約束になっていた。
ホワイトデーのプレゼントで娘達に渡すらしい。
ミスターマスダは早々とこの孫娘達にはチョコレートを手渡し済み。
気楽に親子二人でマドレーヌを焼いているのを傍観。
よい匂いがする。
一つだけ味見をさせてもらう。
一流のパテシィエ並みの出来栄え。
左半分がプレーン 右半分がレーズン入り
夕方からミセスマスダは短歌の先生・岩田 正氏の
「米寿と現代短歌大賞受賞を祝う会」の
レセプションに出掛けて行った。
ミスターマスダは陶芸三昧。
ミセスマスダが桜一枝を持ち帰った。
あの種のレセプションでは会場の生け花を散会後
みんなで貰って帰ってくるのが通例になっているようだ。
この間の六本木の公募展に出品したミスターマスダの花器に
桜はどうだろうとミセスマスダが貰ってきてくれたものだ。
この花器にこの桜一枝はよく合う。
今年の桜は遅いそうだが一足先に御花見が出来てラッキー。
長男のSクンが午前11時ごろ訪ねてきた。
ミセスマスダとマドレーヌを焼く約束になっていた。
ホワイトデーのプレゼントで娘達に渡すらしい。
ミスターマスダは早々とこの孫娘達にはチョコレートを手渡し済み。
気楽に親子二人でマドレーヌを焼いているのを傍観。
よい匂いがする。
一つだけ味見をさせてもらう。
一流のパテシィエ並みの出来栄え。

夕方からミセスマスダは短歌の先生・岩田 正氏の
「米寿と現代短歌大賞受賞を祝う会」の
レセプションに出掛けて行った。
ミスターマスダは陶芸三昧。
ミセスマスダが桜一枝を持ち帰った。
あの種のレセプションでは会場の生け花を散会後
みんなで貰って帰ってくるのが通例になっているようだ。
この間の六本木の公募展に出品したミスターマスダの花器に
桜はどうだろうとミセスマスダが貰ってきてくれたものだ。

今年の桜は遅いそうだが一足先に御花見が出来てラッキー。