コウモリソウ 2020年01月17日 | 自然観察日記 イヌドウナより小型のコウモリソウ属の種が見られました。コウモリソウという種で新潟県内には自生していないと思われるものです。中腹の樹林帯にで見られたもので文献によると関東から近畿の深山に見らる種だそうです。白山の位置はやや日本海側に属するようですが新潟よりはずっと南でコウモリソウの生育地になっているようです。
コウモリソウの花序 2020年01月17日 | 自然観察日記 頭花は少なめで全体的にまばらな円錐花序を作るとされます。コウモリソウ属の頭花はいずれもよく似ていてこれだけでは区別することが難しいものです。
コウモリソウの葉 2020年01月17日 | 自然観察日記 コウモリソウ属の特定は丈の大きさと葉の形質によるのが最も適しています。コウモリソウは大体5裂して先が鋭く尖った葉片を持ちます。時に3裂の葉もありますが全体鋭角の三角形状をしています。