キク科の地味な種ですが、形質からどこか変わった雰囲気があるためか半世紀以上の年月を経てもいまだに記憶から消えていません。そういえば礼文島の各所にも見られたように思います。もちろん人の生活するごく近いところですから山野の自然の中にはありません。総苞の際が白いので装飾花のように見えますが、装飾花はなくすべて管状花です。
懐かしい植物を戦場ヶ原の駐車場で見つけました。帰化植物です。学生の頃北海道を旅した時にどこかの港か道路脇で観た記憶があります。北方系の帰化植物ですから高海抜の日光の戦場ヶ原の駐車場で出会うことも納得がいくところです。